にきび|かじもと皮膚科医院 大阪市住吉区あびこ駅3分|尋常性ざ瘡

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にきび

にきび(尋常性ざ瘡)のでき方

1.健康な皮膚

2.毛穴がつまり、皮脂がたまり始めます

3.毛穴がつまると、皮脂がたまり始めてます

4.毛穴のつまりが酸化すると黒く見え黒ニキビになることもあります

5.アクネ菌が増えて、炎症の原因物質を出すことで炎症が生じた状態

6.もっと皮脂がたまると黄ニキビになります

7.にきびあと:炎症による赤み(炎症後紅斑)、赤ニキビの炎症が原因でへこんだり盛り上がったりして治る(瘢痕)

主な出現部位

おでこ 頬 口の周り 顎 背中 胸部の中央 など

にきびの予防対策

  • 洗顔は1日2回行い、余分な皮脂を落とし毛穴のつまりをなくす。水温は32~35度ぐらいが適温。
  • 毛穴がつまりやすくなる油分の多いクリーム、ファンデーションなどの厚塗りはさける。
  • 髪の毛などが顔に触れないようにする。
  • にきびを手でつぶしたりしない。
  • 特定の食べ物によってにきびが悪化することは証明されていないが、栄養バランスの良い食事を心がける。

など

にきびをつぶしてはダメ

皮膚科では、針で皮脂の出口を作り、専用の医療器具でにきびの周囲を圧して、内部の皮脂を押し出すこともありますが、自分自身でつぶしてしまうと、かえって症状が悪化することがありますので気を付けてください。

主な治療方法

にきびの種類と重症度を診断し、外用薬(抗生物質の外用<主に赤ニキビや黄ニキビ>、アダパレンや過酸化ベンゾイル、またはその配合剤<主に白ニキビや黒ニキビ>)、内服薬(抗生物質、ビタミン剤、漢方薬など)、面皰圧出(針で患部に穴を開けて出口を作り、毛穴に溜まっている皮脂を押し出す方法)、などの中から選択します。
保険適用外の治療として、AZA(アゼライン酸)外用やビタミンC外用などを使うこともあります。
また、適切なスキンケアや生活習慣の改善も大切です。にきびの症状が落ち着くには多少の時間が必要ですので、様々な対策を並行して行い、根気よく治療を続けていくことが大切です。